ACC-J茨城 山岳会備忘録

山でのあれこれ、便りにのせて。 ただいま、ACC-J茨城では新しい山の仲間を募集中です

安達太良山 湯川遡行

2013.11/17(日) 天気:晴れ
安達太良山 湯川遡行をしてきました。

メンバー:単独。 装備:アイスハンマー・ザイルφ8.0×30m

道の駅つちゆ(車中泊)=8:30塩沢スキー場~8:50馬返し/入渓~10:20-30三階滝~11:10屏風岩~11:20八幡滝~11:30-12:00中の滝~12:15霧降の滝~12:35滝上~13:00-20八幡滝~14:00金剛清水~14:15塩沢スキー場までです。


昨夜はずいぶん冷え込んだが、暖かいスープと餅を食べ元気に湯川に出発する。
塩沢スキー場に着くと昨日と違って沢パーティとハイカーがけっこういる。
のんびりと準備してスキー場を抜け登山道を歩き僧悟台に向かう分岐より右に下り丸太橋より入渓する。

最初は少し荒れた感じのコケむした沢の様子です。
左岸を主体に進み途中何度か徒渉する。
ほとんど滝らしい滝は無く今回は平和な感じで終わるのかなと思った。
ところが三段の滝に出るとおおってな感じで、滝はコケで滑っていてフリーでは無理そう。
ガイドパーティにギブミーロープとも言えず、素直に左より巻くことにする。

1段目の滝を巻き終わると眼下にガイドが見える。
さすがに上手いことリードしているが飛沫を浴びてかなり寒そうだった。
しばしルートファイディングを見学して滝上に出たところで大休止にする。

この後からがらり渓相が変わり面白くなる。
しかしドボンは厳しいので慎重に進む。
分岐点の八幡滝に出ると一安心。
ここを登り霧降滝を目指す。

この上はナメ滝の連続で、しかも傾斜があり気が抜けない。
登るのはいいが下降が心配になる。
中ノ滝で一服してナメ床をもくもく登ると霧降滝に出る。
巻いて滝上に出たところでフィニッシュとする。

下降はなるべく乾いたナメ床を歩き慎重に下る。
八幡滝を降りたところでガイドパーティに出合い、この時期に単独とは珍しいですねと言われる。
あとは登山道を下り塩沢温泉に入って帰路につく。




塩沢スキー場を通り抜け登山道に入る。




入渓点の様子。やや荒れた感じだ。




最初はコケの多い平凡な沢のよう。




5m滝です。平凡な感じです。




三段の滝です。パーティ発見!遠望なので小さく見えます。




三段の滝の1段目を巻いた上から見下ろす。ガイドパーティがいる。




三段の滝の2段目滝を見下ろす。右側より登れそうだが寒そうだ。




三段の滝の3段目です。登れそうだがフリーでは自信無し。




3m・4mの連瀑帯です。前半と違ってがらりと渓相が変わります。




8mナメ滝です。夏なら気持ち良く水流の中を行くのだが。




分岐点の八幡滝10mです。水流右を登って行きます。




八幡滝上のナメ床です。けっこう傾斜があるので注意して登る。




中ノ滝30mです。水流右を登るが途中で滑りはじめ右へ逃げる。




霧降滝15mです。右から登山道を歩き巻く。




八幡滝より少し登ると登山道に出る。

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