2005/1月下旬 八ヶ岳東面・権現岳東稜 ココロの靄 ヤマというよりはココロの靄のような 取っ掛りのない引っ掛かりというべきか 一度手をつけてしまった課題への宿命か そこへの悲願や憧れ、こだわりはなくとも執着はあったかと今にして思う この緊張感…
2005/1月中旬 八ヶ岳西面・中山尾根 未来想像図 時は1975年。さかぼうの幼少時代。 そのころ想像する2005年の未来は、とても科学的な、まさに鉄腕アトムの世界であった。 ただ実際には、どうもピンとこないと言うのが正直なところではあった …
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